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アロマテラピーとは?
アロマ(aroma)とは芳香、セラピー(therapy)とは治療。つまり、アロマセラピーとは「香りを使った療法」のことなのです。植物から取り出した香りのエッセンス(エッセンシャルオイル)の力を、心や体のケアに生かすのがアロマテラピーです。
アロマテラピーの主役はエッセンシャルオイル
エッセンシャルオイルは精油とも呼ばれ、およそ200種類存在します。その香りは人間が生まれつきもっている「自然治癒力」を高め、疲れた心や体をやさしく癒してくれます。エッセンシャルオイルは、100%天然のものだけを指し、人工的に作られた香りは、香水・フレグランスオイル・ポプリオイル・アロマアイルなどと呼ばれ、エッセンシャルオイルとは区別されます。もちろん、アロマテラピーに使うのは、100%天然のエッセンシャルオイルのみです。
エッセンシャルオイルは、高濃度に凝縮された植物のエッセンスです。正しい使い方を身につけなければ時としてからだに害になることもあります。エッセンシャルオイルの正しい使い方を知り、正しく利用することで生活の質を向上させていきましょう。
正しく使おうエッセンシャルオイル
エッセンシャルオイルを使う前に
1.原液を肌につけたり、飲んだりしない。
2.持病のある人・妊娠中の人は注意が必要
3.子供やお年寄りは、使用量に注意
4.柑橘系のエッセンシャルオイルを使用後8時間以内は、直射日光
に当たらない。
5.初めてのエッセンシャルオイルについては、使用前にパッチテスト
やアレルギーテストをする。
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エッセンシャルオイルを香りの性質で分類すると、ハーブ系・シトラス系
ウッディ系・フローラル系・エキゾチック系などに分類できます。
それぞれの香りの性質を知って、自分の香りを探しましょう。
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